2018年7月


例会報告

【日 時】7月29日(日)13:30~17:00

【場 所】四日市市総合会館3階 軽作業室

【参加者】11名

【例会内容】第1部、第2部関係なしに記載

 

1)世界合同会議の報告と情報交換

 世界合同会議(7月13日~16日)への参加者から、報告をしていただいた。

 クラタリングのことはあまり知らなかった。吃音との違いについて、クラタリングは、言葉に出るまでは、何が出るか、本人もわからないとのことでした。15日の森先生の基調講演「認知行動療法を使った成人のグループ療法」は、参加者全て感銘を受けたようです。「どもらない」を目標とせずに、「より良いコミュニケーション」「効果的なコミュニケーション」を目標とすべきである。そうすると副次的に流暢性が得られることがある。どもりそうなとき、言い換えなどを使ってどもらないようにしようとすると、かえって、それが「どもる」という条件を作ってしまう。示唆に富むものばかりでした。また、外国の人の吃り方は、解放的で豪快などもりであった。吃音を取り巻く文化に起因しているのではないかという報告もありました。

 

2)吃音をもつ女子中学生が母親と一緒に参加しました。中お母さんからは、「いろいろとアドバイスを欲しい」とのことでした。


2018年8月の活動報告